会社設立
起業を決断するときは、人生に何度もないチャレンジの時。
会社を設立したいけれど、費用はいくら位かかるの?
いったいどんな手続きが必要なの?といった疑問を解決します!
実際の簡単な流れは下記の通りです。
会社設立の流れ
お問い合わせ
面談
ご来社いただき、具体的なご相談やご質問をおうかがいいたします。
設立の手続きだけでなく、税務対策や、事業経営のためのアドバイスもいたします。
ご対応内容に納得いただけましたら、設立に向けてのステップに進みます。
お申込み
会社設立を決意されたら,事業の計画性、採算性などさまざまな面から、事業内容をヒアリングし、まず次の基本的な事項を決定します。
商号(社名) / 事業の目的(事業内容) / 本店所在地 / 資本金額/ 発起人 / 役員 / 設立日 / 決算月 など
設立手続き
![]() |
法務局で、同一住所で登録されている会社がないか、「事業目的」の記載内容に問題はないかなどの確認をします。 |
---|---|
![]() |
代表社員、発起人・取締役となられる方の実印を作成します。登記書類作成の際に、印鑑証明書も必要になるので用意しておきます。 |
![]() |
定款から登記書類の作成までを提携司法書士が作成します。 |
![]() |
公証人役場で定款認証をします。 通常は公証人手数料5万円+収入印紙代が4万円かかりますが、電子定款による認証を行いますので、この収入印紙代が不要になり、結果的に、自分で続きするより設立費用がこの分安くなります。 |
![]() |
会社の資本金を、発起人の(出資者)の銀行口座に入金します。 |
![]() |
いよいよ法務局にて、会社設立登記申請をします。 法律上、登記申請日が会社設立日となります。 つまり、この日がお客さまの会社がスタートする日となるのです。 申請後、1週間ほどで「登記謄本」「印鑑証明書」が取得できます。 |
設立後の税務手続き
会社設立後3ヶ月以内に、税務署・都道府県税事務所・市町村役場への届出をします。
手間がかかり複雑な各種届出の提出代行を行います。
会計・税務顧問契約
いよいよ業務スタート。会社を軌道に乗せるためにやらなければいけないことは山積です。
決算申告から税務調査まで、業務スタート後の会計業務はMMG税理士法人がしっかりとサポートいたします。
お客様は事業に安心して専念してください。